何をどう組み合わせるかが重要

ひとりごと

料理は組み合わせるという行為

料理は普段あまりしませんので、大きな事は言えません。

しかし、料理をする際に材料や調味料から作っている人はほとんどいません。誤解を恐れずに言えば、食材と調味料を混ぜ合わせ、熱を加えたりするだけで料理は完成します。

料理は簡単だと言いたいわけではありません。

どんな食材をどんなタイミングでどのように組み合わせるかが料理であり、それにより味や特徴が変わってきます。

さらに、どんな組み合わせにするかは、技術や経験はもちろん、季節、地域等の要素もあり、そういった意味で料理は非常に難しいのです。

仕事をするにも組み合わせ

言葉を発する時や文章を書くことも、料理と同じように、元からあるものを組み合わせることで完成します。

その組み合わせにより、色んな伝わり方となります。

経営も同じです。

どんな立地でどのようなターゲットで、どんな組織形態で、今までに成功した経営者の手法を参考にしながら組み合わせることで経営していきます。

税理士業もそうです。

すでに決まっている税法や会計理論を組み合わせて、節税案を提案したり、決算書を作っていきます。

つまり、どんな仕事も既に誰かがつくったものを組み合わせることで、それを付加価値として利益を得ることができるということです。

では付加価値とは

税理士業でいえば、税法や会計理論を直接変えることは、国会議員や学者にならない限り難しいでしょう。

しかし、税法をうまく組み合わせることで、その人に合った節税案を提案することができます。いかにして組み合わせるかで、その提案は変わってきますし、提案さえもできない場合だってあり得ます。

つまり、ただ税法を知っているだけでは良い提案はできず、税法をうまく組み合わせることで良い節税の提案ができるのです。

この組み合わせ方こそが、付加価値となります。

税理士業に限らず、組み合わせ方を考えることこそが付加価値となることは多々あるのです。

まとめ

先日レゴランドに行ってきました。8つのポッチのあるブロックが2個で、24通りの組み合わせができ、3個では、1,060通り、さらに6個のブロックでは、915,103,765通りにもるそうです。

写真にあるように、この組み合わせによりこんなにすごいものを作ることができてしまいます。

組み合わせによって、付加価値を考えるという観点は、一つの考え方にすぎませんが、頭の片隅にでも置いておくことは、重要です。「何をどう組み合わせるかが重要」という考え方を他の考え方と組みあわせていきましょう!

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