初めてこだわってトラックボールマウスを買ってみた

ツール

マウスは安くてコンパクトが当然

今まで使っていたマウスは、安くてコンパクトなものばかりでした。

マウスなんてどれもそんなに変わらんだろって思っていましたから、それなら安くてコンパクトな方が良いという考えです。

また、PCとはケーブルでつながっているものしか使ったことがありませんでした。

特に使いにくいといったことはなく、当たり前のように使っていたのです。

ノートPCは現在使っている、Surface LaptopやDell inspiron のトラックパッドを使っておりましたが、これまた使い勝手がよく、せっかくすっきりしたスタイルでノートPCを使っているのに、わざわざマウスを使うという思考回路はありませんでした。

トラックボールマウスに挑戦

ノートPCをメインのPCにしたことから、ノートPCでもマウスを使ってみようかなと思いました。というのも、トラックパッドは使いやすいのですが、マウスがないからやむを得なく使っている感も否めなかったからです。トラックパッドを触っている時間が長いと、マウスが欲しいなと感じることも多々ありますし。

そこで、マウスを新調するにあたり、トラックボールマウスにすることとしました。

使いやすいという口コミも多いですし、マウス自体を動かさなくて良いのでスペースを取らないですし。

ロジクールのMXTB1s(MX ERGO)

7,960円(2019.1時点)

そこそこ高いです。

接続して使ってみました。

まだ慣れません。

でも、手を動かさずに、親指、人差し指、中指を動かすだけで操作ができるので、慣れれば心強いパートナーになる気はしています。

また、そこそこでかくて重いので、持ち運びには向いていないでしょう。ノートPCを外で使う際にはトラックパッドを使うのが良いと思います。

まとめ

仕事でPCを触っている時間はかなり長いです。

PCを触っているときは、マウスかキーボードを触っていることとなります。

キーボードはノートPCの場合は基本的には変えられませんので、マウスだけが選択の余地ありです。

長時間利用するものほど、よく考え、そこに投資するのは悪いことではないと感じました。

よく考えて買っても、何日か使ってみないと自分に合うか合わないかは分からないので、とにかく使ってみます。

コメント